よくいただく質問Faq
- 外国人技能実習生は日本語を話せますか?
- 日々の挨拶や業務に必要な簡単な会話ができるレベルです。実際の会話力は通話などで話してみることもできますのでご相談ください。
- 技能実習生の受入れは企業にとってどんなメリットがありますか?
- 現在抱えている従業員の業務負荷を軽減し、新たな視点で業務を行うことができます。また従業員の意識向上にも繋がります。
- 実習生の住居は誰が準備するのですか?
- 受入れを行う企業様で行っていただくこととなります。技能実習生にとって生活の大半を過ごす場所となりますので、広さや設備、立地等にご留意いただくのがポイントです。
- どのような職種が技能実習生を受け入れることができますか?
- 主に製造業、建築関係、食品製造関係、機械・金属関係など85職種156作業(令和3年3月16日時点)の職種で受け入れ可能となっております。受入れ可能職種の詳細につきましては外国人技能実習機構、 もしくは国際研修協力機構のHPでご確認下さい。
- 途中で実習の職種を変更することはできますか?
- 申請時に提出する実習指導計画に基づいて実習を行いますので、変更することは出来かねます。ただし、対象作業において、メイン作業の他関連作業・周辺作業を実習に加えることはできます。
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